2021.1.27(水) 13:00-14:30 江間 有沙

2021.1.27(水) 13:00-14:30

江間 有沙

東京大学 特任講師/
日本ディープラーニング協会 理事

AI社会の歩き方

  1. AIやデータに関する課題の事例
  2. AIガバナンスの国内外の動向
  3. 多様なステークホルダーの議論から生まれる価値

講演概要

AIをめぐっては安全性、公平性、説明可能性など様々な課題があります。本講演では国内外における様々な事件や事例を紹介しながら、AIやデータ利活用に関するルールや枠組み作りの実践を紹介します。各研究者や企業のみで取り組めるガバナンスもある一方で、AIの「学習する」という特性や、データを共有するという目的によっては、組織の枠を超えたガバナンスの在り方を模索する必要性も出てきます。競争領域でありながらも競争域であるAIとデータをめぐる課題について、多様なステークホルダー間の議論を介して、私たちの今後の望ましい社会の在り方や作り方について考えていきます。

PROFILE

東京大学未来ビジョン研究センター特任講師。2017年1月より国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員。専門は科学技術社会論(STS)。人工知能と社会の関係について考えるAIR(Acceptable Intelligence with Responsibility)研究会を有志とともに2014年より開始。人工知能学会倫理委員会委員。日本ディープラーニング協会理事兼公共政策委員会委員長。2012年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。

聴きどころ

AIを用いたデータの利活用について戦略を練る際、欧州のGDPRに代表されるように、国内外における様々な規制や事例を鑑みることが求められます。企業単体で取り組めるガバナンスとは何か?また組織の枠を超えなければ取り組めないものはなにか?本セッションでは東京大学の江間氏にご登壇いただき、競争領域でありながらも競争域であるAIとデータをめぐる課題について、私たちの今後の望ましい社会の在り方や作り方について考えていきます。

TIME SCHEDULE

  • イントロ 5分
  • 講演   60分
  • Q&A   20分
  • まとめ  5分

ENTRY

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